ネパールのカトマンズ近郊のナガルコット(ナガルコート)で早朝にヒマラヤを撮影していた写真に映っていたものは、UMA(未確認動物)であるスカイフィッシュ(SKYFISH)なのかもしれないなと思いましたのでアップしておきたいと思いました。
一眼レフカメラ(この時はCANON40D)で撮影しました。
解像度の良い写真はありますが、ウェブサイトにアップするにはあまり大きいのをアップしても表示上の問題がおこるかもしれませんので縮小した写真をアップしております。
撮影した順番に見ていきたいと思います。
まず一番目の写真です。
早朝のヒマラヤ山脈ですが、スカイフィッシュらしきものは映っていません。
二番目の写真です。
この写真にもスカイフィッシュらしきものは映っていません。
三番目の写真です。
この写真の左側の方に映っているもの、スカイフィッシュかと思われるものが映っていますね。
違うかもしれませんが。
↓上の写真をトリミングして拡大した画像
棒の真ん中を中心に羽が生えた両側が対称になっているように見えますね。
四番目の写真
普通の写真です。
五番目の写真
スカイフィッシュらしきものは映っていません。
六番目の写真
右の方の雲の合間にスカイフィッシュらしきものが映っていますね。
↓上の写真をトリミングして拡大した画像
その場で撮影している時には気づきませんでしたが、あとで写真を見て、スカイフィッシュではないかと思いました。
スカイフィッシュの正体は、蠅が高速で飛び回んでいて棒状の生物が映ったかのように見える現象であるモーションブラー現象ではないかとも言われていますが、私にはよくわかりません。
スカイフィッシュの動画なるものを何個か見てみましたが、虫ではないように見えるものもあります。
スカイフィッシュはフライング・ロッドもと言われていますが、飛んでいる魚というよりは、その名の通り飛んでいる棒のように見えます。
スカイフィッシュが実在するとしても、その場にいる人間に対して危害を加えたりはしないようですし、人間にとって危険な生命体ではないのではないかと思います。
スカイフィッシュは、ムーという本でも紹介されたりしているようです。
龍神様や精霊、水の精ではないかとも言われています。
あと六甲山に生息地があるという話もあります。
私は、写真を見て、これがスカイフィッシュならば早朝にヒマラヤを見ながら、優雅に空を飛びながら鳥のように過ごしているのではないかと思いました。
スカイフィッシュの捕まえ方などがインターネット上にありますが、捕獲してどうするのでしょうね。
私はスカイフィッシュの真相が解明されたらされたでよいとは思いますが、スカイフィッシュには人間にとらえられたりすることなく自由に生きていてほしいと思います。
都市伝説である未確認飛行生物スカイフィッシュ、信じるかどうかどうかはあなた次第です。