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ネパールのヒマラヤ山脈の写真

 

ネパールのポカラからマチャプチャレ
ポカラで撮影した写真です。中央のとがった山(ヒマラヤです)がアンナプルナ山群のマチャプチャレという名前です。意味は”魚の尾”という意味です。この写真からでは小さくてわかりませんが、もっと大きな写真で見ると魚の尾っぽに似ているなという感じに見えます。

 

 

ネパールのヒマラヤのエベレストも映っています
飛行機から撮影した写真ですが、どの山かがエベレストです。インターネット上にあるいろいろエベレストの写真を確認してみました結果、真ん中当たりにある黒い影ができている山がエベレストのはずです。

 

 

頂上が吹雪いているネパールのヒマラヤのニルギリ山です。
この写真の山はネパールのアンナプルナ山群の西にあるヒマラヤ山脈の中の一つニルギリです。ニルギリは青い山という意味です。頂上付近は雪が吹雪いているように見えます。

 

 

雲一つ無い時のネパールのヒマラヤのニルギリ山です。
雲一つ無い時のニルギリの頂上の写真です。

 

 

薄っすらと雲がかかったネパールのヒマラヤのニルギリ山です。
薄っすらと雲がかかったネパールのヒマラヤのニルギリ山です。午後になると急速に雲が増えてきます。そして風も強くなってきます。

 

 

太陽とニルギリ山です。
太陽とニルギリ山の写真です。

 

 

カリガンダキ川にかかる橋とニルギリ山です。
カリガンダキ川にかかる橋とニルギリ山の写真です。この橋を渡ってドゥンパ湖方面へ行くことができます。

 

 

小川とニルギリ山です。
小川とニルギリ山です。この小川はすごく水がきれいでした。

 

 

梅の花とニルギリ山です。
梅の花とニルギリ山です。この辺には意外と梅の花が咲いていました。

 

 

カリガンダキ川とヒマラヤです。
カリガンダキ川とヒマラヤです。カリガンダキ川は茶色をした濁流が流れていました。カリガンダキの意味は黒い川という意味です。

 

 

ヒマラヤのニルギリ山の頂上のアップの写真です。
ニルギリ山の頂上のアップの写真です。

 

 

夜のニルギリ山と星です。
夜のニルギリ山と星です。星がたくさん輝いていました。流れ星もたくさん見えました。

 

 

ダウラギリのアップの写真
ダウラギリのアップの写真です。ダウラギリとはサンスクリット語で白い山という意味です。
標高は8,167 mで世界第7位です。
ヒマラヤの雪男であるイエティが生息しているのではないかということで有名な山ですね。
登山隊がよく登っています。

 

 

少し広角で撮影したダウラギリの写真
少し広角で撮影したダウラギリの写真。

 

 

ダウラギリT峰(8,167m)の東山麓
ダウラギリT峰(8,167m)の東山麓の写真。
熊の生息域のことをよくわからずに歩いておりましたが、雪が無いところにはヒマラヤ熊が生息していそうですね。野生のヤギはたくさんいました。

 

 

ダウラギリT峰(8,167m)の東山麓とアイスフォール
ダウラギリT峰(8,167m)の東山麓とアイスフォール、氷河の写真です。

 

 

ヒマラヤをバックにしたムクティナートの町
ヒマラヤをバックにしたムクティナートの町です。左の方の高い山がダウラギリです。

 

 

ヒマラヤをバックにしたムクティナートの町。少しアップ版
ヒマラヤをバックにしたムクティナートの町。少しアップで撮影しています。

 

 

ヒマラヤのズームアップ写真
ヒマラヤをさらにズームアップして撮影してみました。

 

 

ムクティナートからヒマラヤを背景にしたジャルコット村
ヒマラヤを背景にしたジャルコット村です。

 

 

ムクティナートからダウラギリをアップ
ムクティナートからダウラギリをアップ

 

 

ムクティナートからダウラギリをさらにアップ
ムクティナートからダウラギリをさらにズームアップ

 

 

ムクティナートからヒマラヤと風鈴
ムクティナートからヒマラヤと風鈴

 

ヒマラヤを見ているだけで心が洗われる気がします。

 

ヒマラヤの写真はまだまだたくさんありますが、ピックアップして掲載させていただきました。

 

 ヒマラヤは遠い昔は海の底だったようです。実際にカリガンダキ渓谷ではアンモナイトなどの化石がたくさん取れるそうです。ムクティナートでも化石を売っていました。

 

 ヒマラヤ山脈が昔は海の底だったということを考えると、相当な年月をかけてできたということであり、その時の長さを考えると私の一生なんて一瞬の間なのだなと感じざるを得ません。人間の現在の文明が栄えている期間も同じようにヒマラヤ山脈が出来上がるという長い時の流れから見たら、一瞬のことなのでしょう。この一生を悔いの無いように行きたいと思います。

 

 

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