「遊牧夫婦 2003→2004/近藤雄生」という本は、無職の夫婦が結婚後すぐに海外へ旅立ち、イルカとの触れ合いや時速80キロのドライブ、東ティモールや捕鯨の村など、様々な場所を巡る日々を綴った旅行記です。この本は、夫婦が「旅の中を生き続けたい」という思いで旅に出てからの5年間の中で、最初の1年間の記録をまとめたものです。
この本は中古本のカテゴリに分類され、料理・趣味・児童 地図・旅行記のジャンルに属しています。出版社はミシマ社で、単行本のサイズで発売されました。発売日は2010年7月1日です。ぜひ読んでみて、夫婦の遊牧の日々に思いを馳せてみてください。