「いつもの絵日記」という商品は、地方都市で暮らす普通のおとうさんの日常を描いた本です。おとうさんは海外旅行や脱サラ、金利生活とは無縁で、ただ毎日職場に通い、家族を大切にし、一生懸命生きています。
この本は、7人家族で暮らすおとうさんの日常を描いています。大きな事件は起こらなくても、小さな色々な出来事が毎日起こります。そんな日常を「ぼくの保育日誌」や「いつもの絵日記」や「想い出しの絵日記」や「通勤途上日記」といった手描きの絵日記に綴っています。
この本は、ユーモアとペーソスにあふれる神山ワールドが詰まった一冊です。神山ワールドは、おとうさんの日常を描く中で生まれる独特の世界観で、笑いと感動が交錯します。
ただし、この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、ご了承ください。購入前には試し読みファイルでお手持ちの端末での表示をご確認ください。